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       面加熱用 平行光ラインヒータ        

           LHW-35/f∞

   












  超小型ラインヒータ「LHW-35/f∞」型は棒状ハロゲンランプを使用したライン状加熱ユニット
  です。

  複数台を組み合わせる事により面加熱に対応できます。

  その場合の照射パワー密度は35w/cm2に達し、広い面積を1000℃近くまで加熱可能です。


  もちろんハロゲンランプ加熱の特徴である超クリーン高温加熱、無媒体加熱(真空中での加
  熱も可能)、起動時間がきわめて短い(1〜2秒間程度)などの優れた特徴を持っています。
  
  同じ平行光型でも、比較的照射距離が長いとか単独使用の場合には光回収型フードを持つ
  LHW-60型が優れています。しかし照射距離が比較的短くて複数台並列に配置して面加熱を
  行う場合には、この平行光型ラインヒータユニット LHW-35/f∞ をお勧めします。


  
面加熱への適用例





















  

































































































LHW-35/f∞/H10

標準的なハロゲンランプヒータであるφ10サイズに対応したもの。有効ミラー長1000mm程度までの長さに対応。
使用できるランプは約15Aまでの電流値に対応可。つまり200vならば3kw,400vで6kw,600vで9kw。
 

LHW-35/f∞/H13

特注型のφ13サイズハロゲンランプヒータに対応したもの。有効ミラー長1300mm程度までの長さに対応。
使用できるランプは約20Aまでの電流値に対応可。つまり200vならば4kw,400vで8kw,600vで12kw。


  加熱温度の測定データ

  この温度は所定の照射距離で耐火断熱レンガに照射したときの、耐火レンガの温度上昇値
  をφ0.2-K熱電対で測定したものです。LHWのランプ軸方向と、それの直角方向で測定して
  います。直角方向は中心のみです。

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  以下はLHW-35/f∞/L280に200v-2kwランプ又は200v-3kwランプを装着したときのランプ封止部
  温度を測定したものです。この部分の温度は350℃以下でないと寿命が短くなるので、200v-3kw
  ランプでは3〜5L/min.(両側で6〜10L/min.)の冷却エアーを流す必要があります。

  2kwランプでもご使用条件によっては冷却が必要になります。例えば被加熱物からの照り返しが
  強い場合などには、このデータ以上に温度が上がる事があります。 




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